ホワイトニングについて
歯科医院で行う
医療ホワイトニングで
白く健康で美しい歯へ
当院では審美性の高さはもちろん、患者さんにとってより痛みや負担の少ない方法でのホワイトニングをご提案しております。短時間で済ませたいかた、もっと白さを長持ちさせたいかた、できるだけナチュラルな白さが良いかたなど、さまざまなご希望にお応えしています。どのようなご相談でもお待ちしていますので、ぜひ一度当院へご相談ください。
こんな場合はご相談ください
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歯を白くしたい
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第一印象を良くしたい
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歯の黄ばみが気になる
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自宅でホワイトニングしたい
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いつまでも美しい口元でいたい
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結婚式などのイベントを控えている
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コーヒーやタバコの着色をきれいにしたい
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施術が痛いのか不安
ホワイトニングへの思い
スーパーポリリンホワイトニングを
採用している歯科医院です
いしうら歯科医院では、医療ホワイトニングを導入し8年以上になります、若いかたからご年配のかたまで幅広い年代の数多くのかたがたに、ホワイトニングを受けていただいております。一人ひとりの歯の状態や歯質、生活習慣、またご希望されることも様々です。数多くの経験を元に、患者さんにとって適切な方法とホワイトニング剤をコーディネートさせていただいています。白く健康で美しい歯は、自然と笑顔があふれます。歯への意識も高まり、いつまでも健康なお口を保ちたいという気持ちがめばえます。私たちは、ホワイトニングを通して、いつまでも健康なお口を保っていただきたいと願っています。また、スタッフの治療技術向上のため、医院全体で常に講習会を行い、患者様によりよい治療をご提供できるように日々努力を重ねています。当院では、「スーパーポリリンホワイトニング」を導入しております。従来のホワイトニング薬剤と比べて痛みが極めて少なく、輝きのある自然な風合いの白い歯に仕上げることができます。また、ポリリンコーティングにより、歯を傷つけにくく歯質が強化される利点もあります。
ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング
ホームホワイトニング
デュアルホワイトニング
ホワイトニングの流れ
01 カウンセリング
まずは患者さんのお悩みやご要望をお伺いするため、カウンセリングを実施いたします。ホワイトニングに関するご希望やお悩みなどお聞きします。気になる点など何なりとご相談ください。患者さんに安心いただけるように親身に丁寧にお話をさせていただいています。
02 施術前準備
患者さんの治療計画に沿って、治療前の準備をします。自宅でのホワイトニングを行う場合は、事前に患者さんの口腔内データを取り、マウスピースを作製いたします。
03 施術
オフィスホワイトニングの場合、歯科医院へご来院のうえで施術を行います。ホワイトニング薬剤を歯に塗布して、光を照射することで歯を白くしていきます。ホームホワイトニングの場合は、マウスピースと薬剤をお渡しいたします。
04 施術後のケア
ホワイトニング後の注意点やケア方法などご説明いたします。痛みや色ムラなどのトラブルがありましたら、お早めにご相談ください。
症例
費用
料金表
| オフィスホワイトニング3回コース | 36,000円 定期1回(60分):12,000円 |
|---|---|
| ホームホワイトニングスタートセット | 19,800円 ホワイトニングジェル(5日分):3,300円 |
| デュアルホワイトニング1ヵ月コース ・オフィスホワイトニング2回 ・ホームホワイトニング1ヵ月分 ・ペースト1本 | 48,000円 |
| ガムピーリング | 8,800円 |
※表示金額は全て税込みです。
お支払方法
当院では、下記の
お支払方法が可能です。
- 現金
- 現金でのお支払い
- 銀行振込
- 振込でのお支払い
- クレジットカード
- ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
- デンタルローン
- 低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について
1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。
注意点・リスク・副作用
・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヵ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中のかたのホワイトニングについては安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症のかたにはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏のかたはホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニングしばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。