春に近づいているからでしょうか?
最近 いしうら歯科医院では はじめて来て頂く患者様が増えています
ありがとうございます
はじめてご来て頂いた患者様は
きっと
「痛いのは嫌だな」
「こんな事を聞いてもいいのかな?」
「どんな人がいるんだろう?」等
不安な気持ちでいっぱいだと思います
いしうら歯科医院でははじめての患者様には、なるべくよくお話しを聞かせて頂くように心がけています。
そうする事で今後の歯の治療を安心して通っていただけると思うからです。
子供の頃に「歯の治療は痛い!」と体験した方も
今は痛みを感じにくい麻酔の方法もあります。
その方にあった方法をお話しさせていただきます。
歯に関して、不安な事などございましたら、スタッフにお気軽にお声がけください。
皆さんこんにちは
昨日の雨も落ち着いて、今日は少し肌寒い日となりました
まだまだ寒暖の差があり、体調をくずされないようにお気をつけください
さて、
うちのスタッフの中に、子育て中のスタッフが何人かいます
この時期は、受験、卒業、進学といろいろ心配の多い時期
「今日は受験なの」
「やっと小学校が卒業できました~」
「制服買わないといけないわ」
そんな言葉が自然と飛び交います
子供達の成長で、年を重ねていることを感じ、また子供や家族のために頑張れます
新たな生活が始まる季節でもあります
お口も気持ちよくスタートしたいですね
いつも定期検診は受け付けております
お気軽にお声かけください。
寒さもやわらいできましてね
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
春は、はじまりの季節でもあり、お忙しい方もおみえかと思います
身体には気をつけてくださいね
いしうら歯科では3ヶ月に1度の歯の定期検診をお勧めしています。
日本人の歯を失う原因の第1位は歯周病です。
歯周病を予防することができれば、歯を失いにくくなるわけです。
その歯周病を防ぐためには定期検診(メンテナンス)がとても有効なことが証明されています。
虫歯や歯周病を防いでいい状態を長く保つために定期健診(メンテナンス)がとても大切です。
定期的にメンテナンスを受けることで自分の歯を多く残すことができるというデータも出ています。
いしうら歯科では多くの地域の皆様に定期検診に通って頂いています。
定期検診では
お口の状態 虫歯や歯肉の状態を検診し、歯科衛生士による歯のクリーニングや歯のお手入れ方法についてもお伝えしています。
お子様から高齢の方まで
いつまでも健康なお口で食べ続けられるようスッタフ一同お待ちしております。
今日のお天気は晴れ
まだ雪もところどころに残っていますが
少しずつ春が近づいてように感じます
さて、
いしうら歯科医院の待合室では
「患者様にわかりやすくお口や体の事について知っていただければ」と思い
待合室に、まんが小冊子を置くことにしました!!
インプラントや歯周病、お子様のお口に関する事など幅広く取り扱っております。
マンガになっているので、とても分かりすくなっています。
無料でご提供しております。
ご自由にお持ちになってください。
また、分からない点などございましたら
お気軽にスタッフまでお声かけてください。
みなさん こんにちは
今日も雪が降ったりと寒い日となりました
風邪やインフルエンザが流行っていますね
温かくして、気をつけてくださいね
さて、
今日はスタッフの横山さんのお誕生日🎂
医療法人三紲会よりお花をプレゼントさせて頂きました
いつもよく動き、みんなを笑顔にしてくれるスタッフです
これからも、いしうら歯科医院を盛り上げていってほしいです
院長:山下
あけましておめでとうございます
本日1/5(金)より通常の診療を開始しております
本年も宜しくお願い致します
院長 山下 直哉
毎回ご好評を頂いております医療法人三紲会が主催する摂食嚥下障害の勉強会のご案内を致します。
「〜実践への第一歩〜摂食嚥下障害を学びませんか?」と題し、9月30日(土)13時50分より高山グリーンホテルで勉強会を開催致します。摂食嚥下障害、高次脳機能障害リハビリテーションのトップランナーとしてご活躍され、私たちも大変お世話になっている福村直毅先生を講師にお招きします。「患者様、利用者様により安全に食べて頂きたい」「自分たちの施設で摂食嚥下障害の対応を実践したい」方は必見です。会場準備の都合上、事前申し込みをお願いしております。多数のお申し込みをお待ちしております。
お問い合わせ先:医療法人三紲会(担当:井出)
7月9日に金沢市の北国新聞会館で行われました「リハ栄養フォーラム2017in金沢」で医療法人三紲会摂食嚥下部門の井出浩希が講演させて頂きました。リハ栄養フォーラムは横浜市立大学付属病院の若林秀隆先生が提唱した「リハビリテーション栄養」という考え方を広めるため、リハ栄養を全国で実践しているトップランナーの先生方が講師を務め、毎年全国各地で行われています。「リハビリテーション栄養」は、病気や食事を食べることができないことにより低栄養状態になっている高齢者、障害者の方にリハビリテーションを行うための適切な栄養をとって頂くことの大切さを啓蒙しています。
リハ栄養フォーラム2017in金沢には北陸三県を中心に遠くは関西、関東からも120名を超える医療介護従事者が参加されました。医療法人三紲会摂食嚥下部門でのリハ栄養に対する取り組みを報告して参りました。
リハ栄養に対する取り組みは病院や施設が中心であり、退院、退所後については報告が少ないのが現状です。摂食嚥下部門では、歯科医師、歯科衛生士と協力しながら、ご自宅で生活される利用者様のリハビリテーション、低栄養に対するニーズにも対応できるよう活動を続けていきます。
5月20日(土)に高山市民文化会館で「嚥下障害・はじめの一歩~体験型勉強会に参加しませんかPart.2~」と題して、勉強会を開催致しました。株式会社トーカイ様に今回も協賛して頂き、介護ベッド4台を会場内に搬入して実施しました。「実際に体験することで分かることが沢山あった」、「介助される利用者様がこんな気持ちだったということが改めて分かった」、「タオルの使い方など明日から実践してみたい」など有難い感想をたくさん頂きました。これからも皆様のお役に立てるようなイベントを計画して参ります。
研修前にホームページを拝見させていただきました。ヨリタ歯科は規模が大きく、人数も多いからこそ、色々な診療やケアサービスが出来るのだろうと思っていました。見学の中、治療後の説明の際には、スタッフが患者さんに対し必ずマスクをはずし、笑顔で話をしているのに気がつきました。普段の自分を振り返ると、マスク越しで話すため、表情が分からなくて不安になった方もいらっしゃるかもしれない、大きな声で話しているつもりでも届いてなかったかもしれないことに気づきました。患者さんに安心感を与え“また来たいな”と思っていただける理由は、規模の大きさや設備が整っているということではなく、こういう小さな思いやりが、歯科医院全体の大きな信頼に繋がるのだと感じました。規模は違いますが、同じ医療従業者として見習っていきたいと思いました。
いしうら歯科 佐藤楓子